平成30年第3回高松市議会定例会報告

代 表 質 問

●川崎 政信 議員

 政治姿勢、行財政問題、まちづくり、観光振興、産業振興、防災、農業問題、福祉問題、教育問題

一 般 質 問

●妻鹿 常男 議員

 屋島東町地区の道路事情、屋島山上の観光、新元号への対応、マイナンバーカード、第27回全国救急隊員シンポジウム、外国人や障害者等に対する防災対策

 

代 表 質 問 の 主 な 内 容

●政治姿勢

 人口減少を見据え、持続可能な社会へとソフトランディングさせる対処策は。

 国の動向を注視しつつ、「たかまつ創生総合戦略」に掲げる施策を着実に推進し、都市の魅力を高め、住みやすい・住み続けたいと思われるまちづくりを進める。
 あわせて、瀬戸・高松広域連携中枢都市圏としての新たな取り組みの創出などにより、連携中枢都市として、圏域全体での人口減少の抑制と地方創生に向けての牽引役を果たす。

 

●行財政

 市民プールの今後のあり方について、利用者や地域住民への説明責任を全うするためにも、総合的な観点から再検討する考えは。

 公共施設再編整備計画(案)では廃止の方向性としたものの、施設利用者や近隣の自治会等からの存続の要望書を重く受けとめ、廃止を前提とすることなく、できるだけ早期に施設の再整備、廃止、用途変更など、想定される方向性ごとの必要経費の試算等を行った上で、アンケート調査の実施など、あり方に関する今後の方向性を検討する。

 

●まちづくり

 国の地方再生コンパクトシティに、本市提案の新病院を核としたまちづくりが選定されたことを受けた今後の取り組みは。

 県農業試験場跡地北側エリアにおける地域交流センター等の整備や、地元商店街と連携した空き店舗の利活用、移住・定住を誘因する体験ツアーの実施等、国の支援を最大限活用して、多核連携型コンパクトエコシティの、中部東地域における地域交流拠点にふさわしいエリア形成に取り組む。

 木太鬼無線西春日・鶴市工区の開通を契機に、御殿浄水場内にある水道資料館を核とした香東川流域の憩いやにぎわいの場の創出を県に要望する考えは。

 広域マップを設置するなど、鶴市運動広場等の周辺施設との連携策を検討するよう県広域水道企業団に申し入れるとともに、引き続き、香東川流域での親水公園をはじめ、憩いの場等の整備を県に要望する。

 

●福祉問題

 地域包括ケアシステムの構築において、在宅で、みとることは必須であり、今後、地域医療を支える在宅医療の推進に向けた取り組みは。

 医師を対象としたネットワーク構築の研修会開催のほか、本年9月を目途に、看護師等の専門職を配置した在宅医療支援センターを本庁舎内に設置し、相談対応や医療機関から在宅への円滑な移行支援に取り組むなど、医療・介護関係者の連携を強化する中で、在宅医療と介護が一体的に提供できる体制を構築していく。

 

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