平成30年第5回高松市議会定例会報告

代 表 質 問

●大浦 澄子 議員

 政治姿勢、行財政問題、健康長寿日本一「しあわせ高松」を目指す政策、言語障がい者への支援、高松城天守復元、農業問題、教育問題

一 般 質 問

●妻鹿 常男 議員

 法定外公共物(里道・水路)の管理・改修のあり方、競輪事業、安全安心への取り組み、空き家・空き地対策、教育問題

 

代 表 質 問 の 主 な 内 容

●市長選への出馬表明

 行政経験が豊富で、まちづくりへの高い志と熱意を有するリーダーとして、引き続き市政運営を担うため、市長選へ出馬する考えは。

 地域共生社会の実現など、引き続き取り組むべき懸案事項が山積する中、本市を飛躍・発展させるためには、これからがまさに正念場と認識している。
 そのため、来る市長選挙に立候補し、市民の支持と理解が得られれば、引き続き、市政のかじ取り役の重責を担っていきたい。

 

●高松城天守復元

 天守復元の機運が高まる中、市の確固たる決意を示し、強力に推進していく考えは。

 専門家から、写真や発掘調査の成果など十分な資料がそろっており、研究を進めていけば、正確な図面作成が可能との意見をいただいている。
 また、文化庁に、史跡等における天守復元のあり方などを検討するワーキンググループが設置されたことを好機と捉え、今後とも、逐次、文化庁に要望等を行うなど、天守復元に向けた取り組みを、より一層進める。

 

●言語障がい者への支援

 制定に向け取り組んでいる「高松市手話言語及び障害のある人のコミュニケーション手段に関する条例(仮称)」に基づく施策を推進する上での、言語障がい者への支援は。

 手話や障がいのある人のコミュニケーション手段の普及と利用が促進され、市民一人一人の手話言語等コミュニケーション手段についての理解が深まることで、障がいの有無にかかわらず、全ての市民が互いに人格と個性を尊重し合いながら、笑顔で暮らすことのできる、障壁のない地域共生社会を目指す。
 今後、手話の普及や、障がいの特性に応じたコミュニケーション手段を容易に選択し、利用できる環境整備に努める。

 

●健康長寿

 民間企業との協働で、市民の健康がまちの活気につながるような、幅広い年齢層に参加を促す、ICTを活用した事業を導入する考えは。

 スマートシティの実現に向けた取り組みの一環で、地域ポイントを利用した健康増進や地域活性化につなげる仕組みを検討している。
 今後、若い世代や健康に無関心な方々が、楽しみながら継続的に健康づくりを実践できるよう、産学民官の多様な主体と連携を図り、ICTを活用し、効果的に取り組む。

 

●教育

 高松第一高等学校における政治への関心を高めるための主権者教育の取り組みは。

 全ての生徒が在学中に有権者となる高等学校での、主権者教育の重要性は増しており、学習会の開催を初め、選挙管理委員会による出前講座の受講、市議会議員との意見交換会の開催、高松市生徒みらい議会への参加等に取り組んでいる。
 今後も、社会の構成員の一人として、地域の課題解決を主体的に担うことができる力を身につけられるよう、これまでの取り組み内容を工夫するほか、関係機関とも連携し、さらなる充実に努める。

 

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